「お届けします」 地域へ元気と健康を

毎日続けて腸を健康に

お客様より、よく「なぜ、ヤクルトはこんなにかわいらしい量なの?」とご質問を受けます。実は、これはヤクルトが生まれてきた理由にヒントがあります。
ヤクルトは、今から70年以上前に微生物学者の代田稔博士の「健腸長寿」という考えから生み出されました。「健腸長寿」=腸は健康の要、その腸を元気に保つ事が長生きにつながる、そのために、良い働きをする菌をいつも優勢に保ち、悪い菌の繁殖を抑えておく事が大切。でも腸内環境は日々変化します。毎日良い状態を保つために、毎日良い菌を補給する。良い菌をそれも生きたまま身体に取り入れる手段として生み出されたのがヤクルトなのです。毎日飲んでもらいたいから飲みきれる、飲みやすい量になっているんです。
腸には多くの免疫細胞が集中しています。最近ではこの腸管免疫を高めておく事が病気の予防につながるとして注目されています。「健腸長寿」がますます大切になってきますね。

安全・安心をお届けするためにISO22000取得

ヤクルトはご家庭や職場にヤクルトスタッフがお届けするシステムを続けています。お客様にお会いして商品をお手渡しする事で、乳酸菌の働きやその価値をしっかりお伝えする事が出来る、それがお客様の健康管理のお役立ちになることを願い日々お届けを行っています。
兵庫ヤクルト販売は全国109社のヤクルトグループではじめて食品安全マネジメントシステムISO22000を取得しました。生きている乳酸菌をお届けするので、「生きているものだから大切に」を合い言葉に衛生管理・温度管理・日付管理・危機管理などに取り組み、安全にお届けした商品をお客様に安心してお飲み頂き健康な毎日をお過ごしいただく、それが一番の健康お役立ちではないかと考えています。

地域のみなさまへのお役立ち

兵庫ヤクルト販売は地域の皆さまに育てていただき、今年で56年。これまでの感謝の気持ちをこめ、創立50周年を迎えた2006年に「健康お役立ち企業宣言」を行い、地域から病気にかかる人を1人も出さないことを願い、さまざまな事業に取り組んでいます。
その一つである食育事業では、子どもたちの将来の健康づくりの要となる、腸を元気にする事の大切さをエプロンシアターでお話しをし、また「ヤックン・ビッフィー」が登場するアニメで、おなかの中での乳酸菌の働きを伝えます。小さいお子様も最後までしっかりと聞いていただき、こちらの問いかけにも元気な反応が返ってきます。後日お伺いすると、「おなかの中で良い菌が悪い菌をやっつけるんだ」「元気うんち出てるよ!!」と駆け寄って来てくれます。(笑)。
また、製造工程や品質管理を実際に見て理解を深めていただく工場見学のご案内も行っていますが、コースによってはお客様を乗せたバスが会社の前を通る時には感謝の気持ちを込め、社員が手を振ってお見送りをしています。GR推進室はGood Relationの略です。これからも、地域の方との交流を通じ皆様の健康へのお役立ち、そして地域との絆を深める活動を続けていきます。

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森田 妙子さん

兵庫ヤクルト販売株式会社
GR推進室 エキスパートマネージャー


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目次 2012年5月号