加川広重「フクシマ」展示風景

INFORMATION 加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2015

阪神淡路大震災20周年事業

 

加川広重の巨大絵画は、東日本大震災からインスピレーションを得て描かれた、類例のない大きな作品(5.4m×16.4m)です。この作品には宮城生まれの加川自身が被災者として震災に出会い、そこからしか生み出しえない根源的な力があります。

この加川広重の巨大絵画を、同じ被災地である東北と神戸で展示する「加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸」プロジェクトは、より多くの人々が、今、被災地で困難な状況にある人たちへの思い、また、原発が抱える課題や福島の復興、そこから見えてくる日本の課題を、真剣に共有できる場をつくっていこうとするもの。それは、まさに東北と神戸を繋ぐアートの力であり、震災が忘れ去られていくことを許さず、単なる芸術作品の鑑賞から行動へと、今、あなたは何をすべきなのかを、人々に問いかけ、駆り立てていく、重要な意味を持っています。
 阪神淡路大震災から20年を迎える2015年1月17日を中心にしたプロジェクト第3弾では、3作目の巨大絵画「フクシマ」を展示。会期中は、シンポジウムやコンサートなど多数の催しが企画されています。

加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2015

期間  2015年1月10日(土)~18日(日)
会場  デザイン・クリエティブセンター神戸(KIITO) 神戸市中央区小野浜通1-4
時間  11:00~19:00(最終日は17:00まで) ※1月17日(土)は5:46~19:00
料金  入場無料
事務局 アート・サポート・センター神戸 TEL.078-262-8058


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目次 2015年1月号