今回はシリーズ初の3D映像!  ©2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

神戸フィルムオフィス Presents 神戸ロケが行われた最新映画情報

「ALWAYS三丁目の夕日’64」

名作が3たびスクリーンに戻ってきました

1月21日より、映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」が公開されています。ご覧になった方もいらっしゃることでしょう。
この作品は、「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズの3作目となります。シリーズ1作目は、2005年に公開され、日本アカデミー賞など多くの映画賞を受賞し、話題になりました。その後2007年には、シリーズ2作目「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が公開されました。神戸市内では、兵庫区にある川崎重工業兵庫工場に保存されていた「ビジネス特急こだま号」で撮影されています。
そして今回は、昭和39年、東京オリンピックに沸いた年が舞台です。
神戸市内でも、2か所で撮影されていますのでご紹介しましょう。
撮影は、2011年3月初旬のことでした。
まず、三宮の南にある「神戸税関」の外観が、茶川竜之介(吉岡秀隆さん)が通う出版社の外観として撮影されました。写真のように、劇中では見事に東京タワーが合成されて登場します。
そしてもう1か所は、「神戸税関」のすぐ南東にある「新港貿易会館」です。昨年、国の登録有形文化財に指定された、昭和初期の建物です。
こちらの設定は、その出版社の階段付近ということで、茶川さんに扮した吉岡秀隆さんが登場されました。 さて、今回の作品は、シリーズ初の3D映像で楽しめることも話題です。東京タワーを真上から見下ろす映像など、3Dならではの楽しみ方もできそうです。
出演者は、小雪さん、堤真一さん、薬師丸ひろ子さんら、三丁目の人々が変わらない姿で集っていらっしゃいます。そして、このシリーズには初参加となる、神戸出身の森山未來さんも、六子(堀北真希さん)の相手役で好演されています。
三丁目の人々の心温まる物語、まだご覧になっていないみなさまも、ぜひご覧ください。

★市内の公開劇場

・OSシネマズミント神戸
・シネモザイク
・109シネマズHAT神戸

東京タワーと合成された神戸税関©2012 「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

東京タワーと合成された神戸税関
©2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

「新港貿易会館」階段付近で撮影©2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

「新港貿易会館」階段付近で撮影
©2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

オリンピックに沸く東京を描く©2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

オリンピックに沸く東京を描く
©2012「ALWAYS 三丁目の夕日’64」製作委員会

神戸フィルムオフィス

神戸の魅力を、映像を通して世界中に知ってもらいたいと神戸市が2000年に設立。映画、ドラマ、テレビ番組、CM、スチール写真などのロケ地探しや、撮影許認可、さらに市民エキストラの紹介まで、神戸ロケに関する支援を行なっている。
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目次 2012年2月号