草葉達也の神戸物語

ゲスト: 長尾 強司さん  中村 大輔さん
(JBL2兵庫ストークス)

日本でのサッカー発祥の地が神戸であることは何度か書きましたが、若い人たちに大変人気のあるバスケットボールも神戸が発祥の地なんですよ。攻守の切り替わりが速く、とてもスピーディーで迫力のある競技のひとつです。今回の神戸物語は、兵庫県に初めて誕生したプロバスケットボールチーム・兵庫ストークスのキャプテン・長尾強司さんと中村大輔さんに、チームのオフィスがある六甲アイランドでお話を聞いてきました。

「初めまして。お二人とも兵庫県の出身ということですが、まず長尾選手はどちらのご出身ですか?」「淡路です。高校の三年間は神戸でした」「淡路から見て神戸って、どんな街ですか?」「やはり都会という感じでしたね。服なんかも神戸に買いに来ていましたし・・」「たこフェリーに乗って? ちょっとした旅行ですね」「(笑)そうですね。中学に入った頃ぐらいに橋が出来たので、それからはバスです」「神戸で思い出の場所というと?」「高校が御影の方だったので、やはりあの周辺ですね」「中村選手はどちらの出身ですか?」「神戸の西区です。大学は鹿児島でした」「西区なら、やはり三宮とかによく遊びに来てたでしょ?」「部活がありましたから、三宮というよりも西神の辺りをウロウロとしていましたね」「須磨パティオとか?」「そうですね。垂水のアウトレットには自転車でよく行きました」「西区からだと行きはいいけど、帰りは大変でしょ?」「(笑)大変でした」
「よく食べに行くお店とかありますか?」「ラーメンが好きなので西区の・・」「また西区ですか(笑)」「ハハハ・・ 西区のラーメン屋で『金虎』っていう店があって、そこは好きでよく行きますね」「よく食べるでしょ?」「食べますね~ セット食べて替え玉ですね」「長尾選手はよく行く食べ物屋とかありますか?」「今はこの周辺に住んでいますので、高校時代から行っていた御影の『なかよし』っていう定食屋さんとか、あとラーメンの『もっこす』とか懐かしくなって行ってますね」「買い物とかは?」「ニトリとIKEAとか・・」(一同笑)
「じゃ長尾選手、チームの紹介してください」「はい、まだチームができて一年目なので伝統などももちろんありませんし、新しく入った選手ばかりなので結構みんな和気あいあいとやっています」「プロチームということですが、毎日練習はどんな感じでやっていますか?」「だいたい午前中ら昼にかけてウェイトトレーニングの日があったり、シューティングの練習があったり、夕方ぐらいからチーム全体で練習っていう感じですね」「中村選手、バスケットの魅力は?」「バスケットは攻防がすごく速くて、点がいっぱい入るので見るスポーツとしては楽しいですし、僕は見るところから入ったので実際にやってみて、やればやるほど奧が深いスポーツですね」「長尾選手は?」「一緒です。バスケットは点がたくさん入るのと、攻防の切り替えの速さが魅力ですね」

 

初年度にかかわらず、熱心なファンが多く手応えを感じているという両選手。兵庫のチーム、神戸のチームということで皆さん応援してください。スポーツマンらしい、とても爽やかなお二人でした。

 

■HYOGO STORKS 主な試合日程(HOMEゲームのみ記載)
 2011年 12/10(土)11(日) vsビッグブルー東京(洲本文化体育館)
 2012年 1/14(土)15(日) vsアイシン・AW・アレイオンズ安城(神戸ファッションマート)
  2/19(日) vs黒田電気ブリットスピリッツ(豊岡市総合体育館)
  3/11(日) vs日立電線ブルドックス(ベイコム総合体育館)
  3/17(土) vs石川ブルースパークス(グリーンアリーナ神戸)
※詳しいシーズンスケジュールは…  http://www.storks.jp/

 

20111209501

 

長尾 強司(ながお きょうじ)
1983年7月7日生 172cm、70kg 背番号・11

 

20111209502

 

中村大輔(なかむら だいすけ)
1989年3月7日生  188cm、85kg  背番号・7

 

くさば たつや

神戸生まれ。作家、エッセイスト。
日本ペンクラブ会員、日本演劇学会会員
神戸芸術文化会議会員、大阪大学文学部研究科


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目次 2011年12月号