2015年の一覧へ 2015年11月号 「阪神間モダニズム」ゆかりの美術館をめぐる ―扉 明治末から昭和初期にかけて阪神間は邸宅地として開かれていく。 そこに暮らした粋人たちは、多くの美術品の名品を蒐集した。 当時の邸宅跡や庭園内に設けられた美術館では、 彼らが後世に遺した名品に出会うことができる。 Tweet ←前の読みものへ 次の読みものへ→