「阪神間モダニズム」ゆかりの美術館をめぐる ―扉

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明治末から昭和初期にかけて阪神間は邸宅地として開かれていく。
そこに暮らした粋人たちは、多くの美術品の名品を蒐集した。
当時の邸宅跡や庭園内に設けられた美術館では、
彼らが後世に遺した名品に出会うことができる。


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目次 2015年11月号