淡路サービスエリア 大観覧車

上下線どちらからでも行き来自由
サービスエリアの楽しさも倍増

 

夜のとばりが下りたあとは幻想的な〝光のブリッジ〟を満喫

 

淡路島の最北に位置する淡路サービスエリアは絶好のロケーションで大人気だが、実は上下線を車で自由自在に行き来できることをご存じだろうか。
だから、上下線で異なる施設を自由に楽しめる。下り線には空中散歩を楽しめる観覧車、上り線には新スポット「恋人の聖地」のシンボル「ハートライトゲート」と、上下線それぞれに魅力いっぱい。レストランやフードコートのメニューはもちろん、ショップの品揃えも上下線で微妙に違うので要チェック。
サービスエリアには淡路ハイウェイオアシスも併設。淡路名産充実のレストランやショップはもちろん、駐車場に車を停め花いっぱいの淡路島公園を散策できる。
ちなみに、神戸方面からはサービスエリアやハイウェイオアシスを楽しみ、出口を出ずにそのままUターン走行することも可能だ。
壮大な造形美の「パールブリッジ」こと明石海峡大橋では、日が暮れると美しいライトアップが始まる。演出するのはケーブルに設置された1084組の照明器具で、それぞれの器具には光の三原色、赤・緑・青の無電極ランプが取り付けられている。各ランプの調光により光の色を変化させることが可能で、さまざまなライトアップパターンはコンピュータで制御。世界で初めての試みだ。
世界一の吊り橋がキラキラと輝くと、夜空に架かる虹のよう。季節や時間によって、さまざまなライトアップパターンが目を楽しませてくれる。波が静かな日には光が水面に映えオーロラのよう。
ライトアップは毎日おこなわれ日没から平日は23時、土日祝は24時まで。もちろん、淡路サービスエリアからも壮麗なイルミネーションを満喫できる。また、毎月第一日曜日の「神戸プロポーズの日」には、淡路SAの観覧車とともに、19時59分から1分間イルミネーションを消灯し、お二人の素敵な演出に一役買う。

 

恋人の聖地 ハートライトゲート

 

世界一の吊り橋の前で 世界一の愛を誓おう

 

観覧車でおなじみの神戸淡路鳴門自動車道・淡路サービスエリアに恋人の聖地が昨年誕生し、先日モニュメントの名称が「ハートライトゲート」に決定した。
ハートライトゲートは淡路サービスエリアの上り線「橋のみえる丘」に建てられ、そのテーマは「海のきらめきと空の輝きを併せ持つ瀬戸内の光の風景」。天井はハート型に切り抜かれ、まるで空から愛のシャワーが降り注ぐようにハート型の光が差し込む。ハートライトゲートへといざなう遊歩道はバージンロードをイメージ。昼はすがすがしい散歩道、夜はイルミネーションで幻想的に。
恋人の聖地とは静岡県のNPO法人地域活性化支援センターが桂由美さん、假屋崎省吾さん、早見優さんらを選定委員に招き、全国の観光地などからプロポーズにふさわしいロマンチックなスポットを厳正な審査により認定したもの。現在107の〝恋人の聖地〟がある。
プロポーズしたい人も、プロポーズが済んでしまった人も、パールブリッジを望む絶景の丘で変わらぬ愛を誓ってみては?

 

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目次 2011年3月号