優雅な帽子で気分は英国貴族 エリザベス女王杯を観戦

 競馬の本場、イギリスが京都にやって来た。11月14日、牝馬のナンバーワンを決定する伝統の一戦、第35回エリザベス女王杯が京都競馬場でおこなわれた。トップクラスの「女性」のレースとあって、競馬場の貴賓室に各界で活躍する淑女約50名ほどが集った。
 ヨーロッパの上流階級では優雅なドレスに身を包み競馬を観戦する伝統があるが、この会では一昨年から帽子の老舗、マキシンが帽子を提供し、英国王室とゆかりの深いレースを本場さながらのおしゃれで観戦。ドレスに合わせマキシンのスタッフが帽子をコーディネートし、貴賓室はより華やかに。
 予想会やパドックの見学と盛り上がり、いよいよメインのエリザベス女王杯。レースはこれまたイギリスの女傑、スノーフェアリーが、史上3頭目の牝馬三冠馬アパパネや前走で牡馬に競り勝ったメイショウベルーガらを、「妖精」ではなく「鬼」の末脚で圧倒、4馬身差の勝利!わずか20数万円で取引されたスノーフェアリーのシンデレラストーリーを、マキシンの帽子をまとったレディたちが万雷の拍手で祝福した。

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